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2026年8月20日

導入校

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科、国際対応オンライン入試システム「TAO」を導入

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科、国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」を導入

修士課程・後期博士課程の入試DXを推進し、国内外の多様な志願者の利便性向上へ

株式会社TAO(本社:東京都千代田区六番町)が提供する国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」が、このたび慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(湘南藤沢キャンパス:SFC)に採用されました。

政策・メディア研究科では、修士課程および後期博士課程のⅡ期入学試験(2027年4月入学・2027年9月入学対象)よりTAOの運用を開始します。これにより、出願手続きのオンライン化を推進し、国内外の志願者に対する利便性向上と入試業務の効率化を図ります。

■導入の背景

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科は、SFCの理念を継承し、既存の学問領域の枠組みにとらわれない学際的・実践的な研究教育を展開しています。複雑化する現代社会の課題に対し、専門性を深めながらも領域横断的な視点を持ち、社会実装まで見据えた研究活動を推進していることが大きな特徴です。

また、政策・メディア研究科では、国内・海外・社会人、それぞれを対象にした多様なバックグラウンドを持つ志願者を受け入れており、4月入学・9月入学の双方に対応した柔軟な入試制度を整備しています。

この度、出願手続きの完全オンライン化と国際標準化への対応を目指し、拡張性とカスタマイズ性を備えたTAOへ移行します。これにより、志願者はオンラインのみで出願を完結できるようになり、利便性が大幅に向上します。また、「評価・選考機能」の導入により、大学側でも出願から選考評価、合格発表にいたるプロセスで出願書類や情報を一元管理することで、入試業務の効率化や高度な多面的評価の推進が可能となりました。

◎政策・メディア研究科ホームページ:https://www.keio.ac.jp/ja/sfc-pem/gsmg/

TAO導入のポイント

・修士課程・後期博士課程のⅡ期入学試験より運用開始
・2027年4月入学・2027年9月入学対象の入試で利用
・国内・海外・社会人など多様な出願主体への対応強化
・出願手続きの完全オンライン化による志願者負担の軽減
・入試業務の効率化とデータ管理の高度化

■TAO(The Admissions Office)とは?

TAOは、世界205の国と地域のユーザーが利用する国際対応オンライン入試システムです。

多言語対応(特許第6899572号)により、国内外の志願者が同一のオンライン環境から出願でき、大学側は国際的な学生募集を効率的に行うことが可能となります。また、直感的なUI/UX設計により、出願・選考・合格発表・入学手続きをワンストップで管理でき、デジタルネイティブ世代の志願者にとっても利便性の高い環境を提供します。

主な特長

・特許取得「カスタムフォーム作成機能」による柔軟な募集要項設定
・入試業務における開発・改修コストの大幅削減
・国内外志願者に対応した「完全オンライン出願」
・多言語対応による留学生の出願負担軽減と業務効率化

■TAOサービス提供校(五十音順・2026年7月現在)

TAOはすでに、国内の国公立・私立大学で幅広く採用されています。

桜美林大学/大阪工業大学/金沢大学/関西学院大学/九州大学/京都外国語大学/慶應義塾大学/国士舘大学/芝浦工業大学/創価大学/総合研究大学院大学/太成学院大学/デジタルハリウッド大学/東京大学(グローバル教育センター)/東京科学大学/東京都市大学/東北大学/法政大学/北海道大学/山形県立保健医療大学/立命館大学/龍谷大学/早稲田大学 ほか(五十音順・一部抜粋)

■情報セキュリティ体制について

株式会社TAOは、個人情報を含む重要データを安全に取り扱うため、国際的な基準に基づく情報セキュリティマネジメント体制を構築しています。

また、個人情報の適切な保護措置を講ずるため、以下の国際規格に基づく認証を取得しています。

・ISO/IEC 27701(プライバシー情報マネジメント)
・ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)
・ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)

これらの規格に基づく運用を継続的に改善しながら、大学や志願者を含むすべての利用者に対し、より安全で信頼性の高いサービスの提供に努めてまいります。

■今後の展開について

世界の大学では、入試プロセスの全面オンライン化が進んでいます。TAOは、願書提出から選考書類の提出、合否発表、入学手続きまでを一括管理できるプラットフォームとして、今後も機能拡張を続けていきます。

2026年7月にリリースした「評価・選考機能」では、志望理由書や研究計画書などの評価・採点が可能となり、合否判定プロセスの一元化を実現します。

これにより、教員による選考業務の効率化と、より透明性の高い選考プロセスの構築を支援します。

また、各大学との連携を深め、フォームの共通化や利便性向上を通じて、アジア地域における入試コンソーシアムの形成を目指します。

TAO(The Admissions Office)にご関心をお持ちの方は、下記よりお問合せください。
株式会社TAO 問合せフォーム:https://admissions-office.info/contact/